アップル、雇用の多様化に課題認める

アップルのティム・クックCEOは同社の従業員の多様化が進んでいるとしながらも、まだ満足できるバランスには至っていないとして、男女及び人種の両方で雇用の多様化が同社の課題の一つであることを認めた。アップルによれば、従業員のうち技術職の80%が男性、ひ技術職の65%が男性。管理職のうち女性は28%、アメリカ拠点の従業員の55%が白人、アメリカ拠点の管理職の64%が白人となっている。人種の偏りはシリコンバレーの他のテックカンパニーでも同様の問題となっており、黒人とヒスパニックを合わせた比率は、アップルが18%なのに対して、Google、Twitterでは5%、Facebook、Yahooでは6%となっている。

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