ハンズフリー法反対看板の男性に、メーカがスピーカフォンを寄贈

101のイーストパロアルトに、「CELL PHONE LAW SUCKS!」の看板が出ているのをご存知だろうか。この看板は個人がハンズフリー法に反対し、自費1万ドルをかけてドライバーにハンズフリー法への反対を呼びかけているものだ。看板を出したGrant Paulsonさんは、プレゼントンで消火スプリンクラーの販売を行っているGP Fire Protection社の社長。携帯電話のヘッドセットが嫌いなため、ハンズフリー法以来移動中に大事な仕事の電話にでることができず迷惑しているという。
この件が先日新聞で報道されたのを見たサニーベールのSafewireless.com社の社長、Ken Lum氏が、200ドル相当のスピーカフォンシステムをPaulson氏に贈った。Lum氏は、「私もヘッドセットは苦手。Paulson氏にはスピーカフォンという便利な選択肢もあるということを知って欲しかった」という。スピーカフォンの寄贈を受けたPaulsonさんは早速試用しその機能にはまんぞくしているものの、ハンズフリー法への反対はやめず、条例の撤回を次の住民選挙にかける事ために活動を続けて行くという。


1万ドルの看板を出す前に、スピーカフォンの存在を知らなかったとか。1万ドルも余裕があるなら、勝手に電話の使用を続けて捕まったら罰金払えばいいじゃん、とかそういう突っ込みはナシですね。権利を奪われる事には過剰に反応するアメリカ人っぽくていいじゃない。

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