「地球が終わる」と路上で4人を誘拐拉致

「12月31日の11時11分に大地震が起きて地球が滅びる」などとして、バークレイやサンフランシスコで合計4人を誘拐し、U-HAULトラックの荷室に監禁していた36歳の女が逮捕された。女はマリーンカウンティのHeadlandsの路上でレーンをまたいで停車しているトラックに気がついたパークレンジャーが職務質問を使用としたところ発進し、片側交互通行で赤信号だったトンネルに信号無視で進入、幸い対向車が無くそのまま逃走しようとしたため警察やシェリフを巻き込んで追跡が開始された。

しばらくカーチェイスが続いた後、警察がトラックを取り囲んだがドライバーと同乗者は車から降りることを拒否。ネゴシエーターが間に入り、トラックの荷室に監禁されていた74歳の男性がトイレを利用するために釈放することで同意。男性はバークレイの路上で、タバコをあげるからと言われて連れ去られたという。続いて荷室に閉じ込められていた他の3人が救出された後、ドライバーと同乗者が逮捕された。

誘拐、監禁などの罪で逮捕されたドライバーは、11時11分に大地震が来て世界が滅びるなどと話しており、誘拐した4人をどうするつもりだったかについては現在取り調べを受けている。