SF動物園立ち入り検査レポート、職員教育などに問題

トラが来園者を襲い死亡させた事故のあったサンフランシスコ動物園で、園の立ち入り検査を行っていた動物園・水族館協会(AZA)はトラの檻の構造などのほかに、動物園の職員の安全教育にも問題があったとするレポートを発表した。レポートによれば、事件当時はクリスマス休暇前で多くの職員が通常より早く帰宅しており、残された職員は非常時に使用するためのショットガンや園内移動用の車の鍵の場所を知らなかったことや、園内のキャフェテリアなどで働く、非常勤の職員への緊急時の教育がされていなかったことなどが指摘された。動物園ではすでに多くの問題点について改善をおこなっている。また、こうした問題点がありながらも同協会の定期検査を通っていたことについて、教会の査定基準にも問題があることが指摘されている。

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