スターバックスにチップ1億ドルの返金命令

スターバックスの社員が、レジ横に置かれた小瓶に集められた利用者からのチップを不当に従業員と社員の間で分配していたことについて元従業員が中心となっておこしてた集団訴訟でサンディエゴ上級裁判所はスターバックスに対して、過去にさかのぼり利子も含めて1億ドルを従業員、元従業員に返還せよという判決を下した。カリフォルニアの法律ではサービス担当の従業員が受け取ったチップの一部または全部を雇用者側が回収することは禁じられている。スターバックスでは各店舗に、シフトスーパーバイザと呼ばれる社員が勤務しており、バリスタに指示を与えるほかは一般のバリスタと同じ職務をこなしている。このため、スターバックスとしてはスーパーバイザは他のバリスタを管理する責任があるぶん2ドル時給が高いだけで、同じ接客サービスを提供しているのだからチップの配当を受けるのは当然と主張、判決に対して控訴する構えだ。

Be the first to comment on "スターバックスにチップ1億ドルの返金命令"

Leave a comment