FileMaker

December 25, 2010

久しぶりの社員食堂、今回はFileMaker社にお邪魔しました。FileMakerはAppleの百パーセント出資の子会社で、元Claris。MacやWindows、iPhoneなどで動くデータベースソフト、FileMakerやBentoの開発元です。

案内してくださったのは、同社でローカリゼーションエンジニアをされているTakaさんです。Takaさんからは、先日のファニメコンの記事を見ていて編集長が分からなかったコスプレ(キャプテンコマンドー)をメールで教えて頂いたのがきっかけで知り合い、食堂にお邪魔させて頂く事になりました。というわけで、今回の社員食堂は食堂の取材よりオタク談義で盛り上がったランチでした。

FileMakerはサンタクララのグレートアメリカに近い場所に本社ビルを持ち、約300人が働いています。三階分の吹き抜けを水が流れ落ちるオ ブジェクトがあったり、商品パッケージのポスターや置物があったり明るく開放的なイメージのオフィスでした。ランチは三階の一角にあり、小規模ながら業者 は評判の良いボナペティが入っています。屋内の他にバルコニーでも食事が取れるようになっています。


この食堂の自慢は、シェフがその場でグリルしてくれるグリルコーナーなのですが、Takaさんによると残念ながらグリルに時間がかかり過ぎるためにお昼時 は長蛇の列ができてしまい、並ぶのが嫌で外食やお弁当にしている人も多いとか。Takaさんも普段は愛妻弁当にする事が多いそうです。

今回は早めの時間に待ち合わせたので食堂はまだがら空き状態。編集長はThai Peanut, Veggie & Tofu Stir Fry with Egg Roll (翻訳:「野菜炒めかけライスと春巻き」)、TakaさんはGarden Burger w/ Grilled Spinach, Mushroom & Blue Cheese(ハンバーガー)を選びました。確かに待っている人がいないとはいえ、こんなに丁寧に一食ずつ作っていていいの、というくらいじっくり時間を かけて調理が完了。値段はそれぞれ $4.50で、アイスティーは無料だったのでお昼としてはかなり割安感があります。 せっかくなので、外のバルコニーで頂くことにしました。


Takaさんは、高校生の時に交換留学でアメリカに来て、そのまま日本に帰らず今日に至るというご経歴の持ち主で、一年の予定の交換留学の後、私立高校に 転校し大学に進学、インターンを経てFileMakerでローカリゼーションの職についたそうです。元々ビデオゲームが好きだったため、ゲーム系の雑誌の ライターを目指しており、技術系の翻訳の業務を希望して履歴書を出したところ当時急成長していたエンジニア部門から引き抜かれ、ローカリゼーションの技術 者となり、さらFileMakerから好条件で引き抜かれ現在に至るそうです。転職の際には、「ワールドカップの日韓杯では、応援のため一ヶ月近く会社を 休んで日本に帰るが良いか?」という条件を出して、快くOKを貰えたので転職を決めたとか。

その後、アメリカで当時サンディエゴに住んでいた現在の奥様と知り合い遠距離婚。現在は2歳になるお嬢様がいらっしゃるそうです。

実は、今回お邪魔した最初の目的は、Takaさんが所蔵するCONTINUEと いう、ゲームとアニメ系の情報雑誌のバックナンバーを娘に頂けるというので、それを受け取る事でした。読んでみるまで知らなかったのですが、この雑誌、毎 回ゲームやアニメに焦点をあててその制作に関わった色々な人への突っ込んだインタビューが掲載されていてとても面白い物です。貴重な本をたくさんありがと うございました。


というわけで、お昼はかなり予定時間をオーバーして、懐かしのゲームから最近のアニメまでおおいに盛り上がった後、Takaさんのキュービクルを見学させて頂きました。さすがに、オフィスに飾られたおもちゃ類がいい味だしています。なんと、Takaさんは、「これじゃないロボ」で有名なザリガニワークスの社長さんと幼なじみで一部の製品については英訳のアドバイスなどもされているそうです。写真は娘さんの誕生祝いに贈られたというた「これじゃないロボ:ピンク」。

今日のメニュー
Thai Peanut, Veggie & Tofu Stir Fry with Egg Roll $4.50
Iced Tea $0

ごちそうさまでした。

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