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最近注目を浴びているtwitterの社員食堂にお邪魔してきました。

受付

とっつきにくくて、ハマりやすいそのサービスは、未経験の人に説明するのは難しいものの、一度始めるとなかなか止めることができません。編集長も、個人でも地方版(@Chihoubanでも活用させて頂いています。
最近では特に日本でのユーザの伸びが著しいそうで、芸能人から作家、政治家までごぞってtwitterを始めているようです。
有名人のtweetをフォローすることで、これまで見えてこなかった私生活のにおいがするつぶやきを聞くことができて、新たな一面が見えてきたりします。 マネージャや編集者というフィルタを通さずにポロッと見えてしまうその一面が必ずしも見たかった側面とは限らないところが又、twitterの面白いとこ ろでしょうか。

現在、急成長中のtwitter社の本社はサンフランシスコ市内のビルの2フロアを占有しており、約250人(急成長過ぎて正確な人数がわからないとか) が働いています。エレベータを受付のある6Fで降りると、外見の古臭いビルディングの印象とは対照的に、イマドキのWEB系企業らしいオシャレなオフィス が現れます。オフィスには個室のキュービクルが無く、グループごとに机を並べただけのシンプルなレイアウト。所々にソファやゲームコーナなどがあり、仕事 に息詰まることはなさそうです。同じように、広いフロアに机を並べただけのfacebook社では、さすがに社長の個室(ガラス張りですが)はありましたが、twitterでは、創業者であるエヴァンもビズも普通に社員と机を並べて仕事をしているそうです。

個室オフィスが無い代わりに、会議室は大きいものから小さいものまで沢山ありました。各会議室にはtwitterにちなんで、鳥の名前がついてお り、ドアにその鳥のシルエットのパネルが貼られています。新社員は入社後は鳥の名前を会議室を一致させるに皆苦労するとか。編集長も最近バードウォッチン グを始めたのですが、半分くらいしか名前がわかりませんでした。

今回、twitterオフィスを案内してくださったのは、USオフィスに三人いる日本人社員の一人でエンジニアの@niwさんです。@niwさんは、去年twitterに入社し、日本語へのローカライズやグローバライゼーションを担当されています。@niwさんは先日、JTPAのギークサロンでもこの辺の詳しい話しを聞かせてくださいましたので、興味のある方はこちらもどうぞ。
「丹羽善将氏とTwitterのローカリゼーションについて語る」開催レポート – JTPA

一人暮らしの@niwさんにとっては、無料の社員食堂は貴重な栄養源 でもあるのですが、たまに「なんじゃこりゃ?」とパスせざるを得ないメニューが出てくることがあるそうで、そういう時には外へでて外食することもあるもの の、ほぼ毎日社員食堂を利用されているそうです。メニューはメイン、サラダ、副食の穀類が用意されているものの選択肢はあまりありません。大手の社員食堂 であれば、その日の気分によって中華、ハンバーガー、パスタなど選ぶことができるのですが、みんなで並んで同じメニューを取ってゆくところは、学食を思い 出させます。とはいっても、創立者がビーガンということもあり、ベジタリアン、ビーガンの人のための選択肢は必ず用意されているそうです。

本日のランチ

今日のメニューはというと、「これはメモしていかないと絶対忘れる」という聞いたことのない料理ばかりだったのですが、家に戻ってiPhoneの写 真を見てガックリ。料理の名前の書いてあった札がちゃんと撮影できていませんでした。と、いうわけで今回は正式名はありません。ごめんなさい。チキンのグ リルっぽい何かと、キュウリのサラダ、レタスのサラダ、食べたことのなかった穀物、食べたことのなかったパン(?)みたいの。でした。(レポートとは呼べ ないお粗末さですね。反省)。味の方はとても美味しく、良い意味でその見た目を裏切られました。

がちょーん

twitterの社員食堂はGoogleやfacebook同様に何をいくら食べても無料。冷蔵庫のジュースやドリンクも無料。食後の珈琲も無料。 おつまみのお菓子類も無料です。メニューに納得がいかない人には、別のフロアにサンドウィッチバーもあり、好きな具材を選んでサンドウィッチを作る事も可 能です。

サンドウィッチバー

お菓子バー

ホットドリンクバー

@niwさんと、早めのランチをスタートしてしばらくすると、食堂に は各部署から社員がどんどん集まってきました。我々の座った丸テーブルにも後から相席する別の社員方達が加わり、各国のソーシャルメディアのトレンド等に ついて盛り上がりました。みな、日本でtwitterがfacebookよりユーザ数で優っていることや、なぜ携帯などのコミュニケーションツールが特異 な進化をしている日本で、twitterがこうも短期間で広まったかなど興味津々の様子でした。そういえば、和製twitterも一時はたくさんありまし たよね。

こうしてランチの時にたまたま隣り合わせた別の部署の社員と、色々な情報交換ができるのも社員食堂の大きなメリットの一つですね。IPO前のグーグルの社員食堂でやたらに細長い机で上下の隔てなく肘をつきあわせてランチを食べていた様子を思い出しました。

日本から引っ越して半年目の@niwさん、徒歩15分のアパートメン トからの通勤や、アメリカ生活、twitter社にもいまのことろ満足とのことですが、唯一残念なのがサンフランシスコが意外に寒いこと。今後 twitterが大きくなったら、サウスベイに引越もあるんじゃないですか?と聞いてみましたが、創立者の「twitterはサンフランシスコの会社」と いうこだわりがあるので、難しそうだとのことでした。

本日のランチ

ごちそうさまでした。

DJブース。社内イベントの際にはプロDJが。

ゲームルーム

ゲームルーム

ヨガルーム

新しいキャンパスに移ったfacebookの社員食堂にお邪魔してきました。

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facebookはパロアルトのダウンタウンに点在していた複数のオフィスを一カ所にまとめるために、今年ダウンタウンからは少し離れた California Ave沿いにあった、元HPのキャンパスに引っ越しました。その際にキッチンをシェフのデザインで一から作り上げ、メニューの内容も充実したと聞き、以前に前のカフェテリアを案内してくれたマークさんにお願いして、お邪魔させて貰いました。

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当日facebookを訪れてみると、入り口のレセプションにいきなり冷蔵庫があり、待っている間にコーラでもミネラルウォーターでも好きな物を勝 手に取って飲んでね。という心遣い。間もなくマークさんが現れ、食堂に案内してくれました。食堂には、メインのキッチン直結のバイキングに加え、サラダ バーコーナー、自分で作るサンドイッチコーナー、ドリンクコーナー、デザートコーナー、時刻は丁度12過ぎで多くの社員が行列を作っています。

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しかし、レジが無いためか行列はどんどん進みます。今日のメインはこちらの通り。9/11ということで、前菜からメインまで、ニューヨークの名店のシェフにちなんだメニューとなっています。せっかくなので、できるだけちょっとずつ沢山頂くことにしました。

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マークさんに紹介され、facebook唯一の日本人社員であるHiromiさんや、エンジニアのみなさんとテーブルを囲みました。皆さん、新キャ ンパスに移ってから食事はほぼ100%キャフェテリアを利用しており、確実に体重が増加しているとのこと。以前のオフィスはパロアルトのダウンタウンに あった事もあり、たまには外食をすることもあったが、新しいキャンパスになってからは、キャフェテリアのメニューが格段向上した上に、オフィスが住宅街に あるため、特別な用がない限り外食はほとんどしないそうです。社内こんな美味しい食事が無料で食べられるのですから当たり前ですね。太ったといっても、 ファストフードの外食よりは健康にも良さそうなメニューです。ランチの他、ディナーや朝食も用意されているとのことで、若い独身社員には平日は三食を社内 で済ませている人も多いとか。

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グーグルで問題になったような、家族や友人を連れて来る人が多すぎるとか、週末や家族の食料を大量にテイクアウトする人がいるというような事はあり ませんか?と聞いたところ、「みんな節度を守って利用しており、月間ゲスト人数を制限するというようなルールは今のことろ無いし必要とも思えない」とのこ と。会社の規模がグーグルほど大きくないせいもあるかもしれません。

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シェフのみなさん。カメラを向けたらこちらが逆に撮られてしまいました。

食事の後、「屋上は行った?屋上も見ておいた方が良いよ」と言われたので、マークさんに連れて行ってもらいました。屋上では、夏の間は毎日バーベ キューが行われており、キャフェテリアでの食事の代わりに屋上で青空のもとバーベキューを食べると言う選択肢もあるそうです。羨ましいですね。

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屋上バーベキューエリア

この日は、金曜日でfacebookでは、エンジニア達の間で「dress up Friday」というのがあるそうで、普通の会社だと「Casual Friday」という事で普段スーツで働いている人がカジュアルな格好で出勤したりしますが、その反対に普段カジュアルなエンジニア達が金曜日だけはスー ツにネクタイで出勤してくるそうです。実際に、「あれ?営業の人?」というばっちり決めたエンジニア達をみかけました。と、いうかシリコンバレーでは営業 でもネクタイにスーツってあまり見ませんよね。

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間仕切りの無い広いオフィスに机を並べる姿は日本風?

facebookのオフィスはHPが入っていた際は生産関係の施設だったそうで、間仕切りの無い広いフロアに、パーティションも無く机が並べられて いる様子は日本の会社のようで、シリコンバレーっぽくありません。社長のMark Zuckerberg氏(1984年生まれ現25歳)も、ガラスのパーティションはあるものの、社員と同じフロアの一角にオフィスを構えています。

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鏡張りの社長オフィス

Mark Zuckerberg氏といえば、オフィスの案内してもらっている際に、音楽ルームを見せてもらったところ、中で打ち合わせをしていた数名が出て行くのと すれ違いました。後で聞くとその中にMark Zuckerberg社長がいたとのこと。全然気がつかなかったです。残念。

facebookの旧オフィスを見学させてもらった際、オフィスの至る所の壁やドアに落書きアートがあったのが印象的で、引越しの後はどうなってし まったのか気になっていたのですが、全てでは無い物のちゃんとひっぺがして持って来ていました。パネルにして、新しいオフィスに飾られています。

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旧オフィスから持って来た落書きアート

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スナック&コーヒーコーナー、もちろん無料

社員食堂訪問シリーズの第25回は、パロアルトのfacebook本社のキャフェテリアにお邪魔してきました。

あまり知られてはいませんが、facebookの社員食堂は外部の食堂業者を利用しない自社運営で、朝昼晩と自由利用できて無料です。当然キャフェ テリアにレジはなく好きなメニューを好きなだけプレートに乗せて、冷蔵庫から好きなドリンクを取って好きなだけ食べる事が出来ます。パロアルトのダウンタ ウンという立地からキャフェテリアは無いものと勝手に想像していたのですが、美味しいキャフェテリアがあると聞いて早速お邪魔してきました。

フェイスブックのメインビル

facebookのキャンパスはパロアルトのダウンタウン、ユニバーシティアベニュー沿いにあります。急成長した会社だけあり、当初入っていたビル には収まりきらずに現在は周辺のビルに各部門が点在している状態で、キャフェテリアもユニバーシティアベニューのはずれの、ビルの三つのフロアを利用して 独立して存在しています。昼時になると、ダウンタウンの各所にあるfacebookのオフィスから社員達がこの建物に続々と集まり、ランチの一時を過ごし ています。

キャフェテリアのビルは、外から見るとお店の看板もfacebookの看板も出ておらず、ガラス張りのため隠れ家レストランかと間違って入ってくる人がいるため、出入り口は社員証でロックされている他、セキュリティが配備されています。

今回、食堂を案内してくれたソフトウエアエンジニアのマークさんに連れられてコンクリ打ちっぱなしのおしゃれなキャフェテリアに入ると、厨房は地下一階に あります。ここで、トレーにプレートを乗せて、好きなメニューを選んで行く分けですが、あまり選択肢は広くありません。この日は、各種ピザ、五穀米、白 米、炒麺、ラムのシチュー、ジャガイモの煮転がし(みたいの)などがあった他、メインはなんとローストラビット。うさぎちゃんです。まさか、 facebookで初めてのうさぎを食べる事になると思いませんでした。

この他、デザートにはモンゴリアン・ライスプリンと、大企業や食堂業者ではさすがに味会う事が出来なそうななかなか挑戦的というかユニークなメ ニューです。またコーヒーやドリンク、サラダバーもあり、こちらももちろん無料です。キャフェテリアの他にも各オフィスにミニキッチンがあり、仕事中のお やつや夜食は、キャフェテリアまでこなくても済むようになっています。

キャフェテリアは一日三食を提供しており、その気になればfacebook社員はウィークディは食費要らず過ごす事が可能です。特に、若い社員は深 夜まで残業する人も多くディナータイムもかなり利用率が高いとのこと。また、ハッピーアワーにはアルコールも出されます。マークさんにどれくらいの頻度で キャフェを利用するか聞いたところ、
「出社すると、ついキャフェを利用し、美味しい上に無料で食べ放題ということもあって、つい食べ過ぎてしまうのでできるだけホームオフィスから働くように している」とのことでした。グーグルに就職すると15パウンド太るという「グーグル15」と同じ贅沢な悩みですね。でも、パロアルトダウンタウンですから 食事をするところは周りにいくらでもあるわけですが、外で食べればチップだなんだで15ドル前後は軽く行ってしまうことを考えると、ありがたい話です。

食事の後、マークさんに点在するいくつかのオフィス内を案内してもらいました。facebookのメインオフィスに入って驚くのは、社内の壁からド アから、階段まで至る所に描かれたアートです。これは、グラフィティアーティストであるDavid Choeさんを雇って、夜間の人の少ない時間を使って一ヶ月以上に渡って仕上げてもらったそうですが、ニューヨークの地下鉄かというほど、至る所にスプ レーでの落書き(失礼、もとい)アートがあり、エレベーターのドアなんて落書きに埋もれて開くまで分からない程です。

メインビルの非常階段のドア

エレベータ

この他、オフィスの中には、rainbow roomと名付けられたゲームルームがあり、最新のゲームやドラムセット、エレキギターなどの楽器が置かれており、仕事で疲れたらゲームやバンド演奏でストレスが解消できるようです。

もうすぐ、パロアルトのダウンタウンを離れ、元HPのキャンパスに入る予定のfacebookですが、できればこのオフィスの雰囲気とグラフィティ アートは引越し先でも続けてほしいですね。若干24歳の若きMark Zuckerberg社長が率い、学生や若者達を中心に広まっているfacebookですから、まず中の人から楽しまなければいけません。

本日のメニュー
ローストラビット
ラムシチュー
五穀米
モンゴリアンライスプリン

コーヒー

全部無料

ごちそうさまでした

さて、グーグルジャパンの社員食堂を訪問することができただけでも、今回の出張の高い航空券代はペイしたと喜んでいたころですが、実は今回はもう一社、あの日本の社員食堂におじゃましてきました。

その会社とは、日本人ならオンラインショッピングで一度は必ずお世話になったことがある、あの楽天です。

楽天は昨年本社を品川シーサイドの楽天タワーに移してから、グーグルに対抗して社員食堂を無料化したと聞き、是非訪問したいと思っていたところ、運 良く中の人をご紹介頂き、カフェテリア委員会のご担当者高橋佳代子さんとファシリティ管理グループの小川史行さんにご案内いただけるという機会に恵まれま した。

当日は、上記の社員食堂のご担当者様に加え、楽天の取締役自ら食堂をご案内いただくという、超VIP待遇。あー、地方版やっててよかった。持つべきものは人脈ですね。

グッドデザイン賞に選ばれた巨大スクリーンのある受付

当日、グッドデザイン賞にも選ばれたという楽天の受付前でシリコンバレーからやってきた社員食堂探検隊の面々と集合し、おのぼりさんよろしく写真を撮りまくっていると、取締役常務執行役員の安武弘晃さんが直々に迎えに来てくださいました。

社内に入るのと、食堂に入るのと、食堂でゲスト待遇でランチを頂くために全部で三つの入館証を胸に、楽天タワー入りです。エレベータの中には三木谷 社長サイン入りの社訓のポスター。エレベータを降りると、フロアには真紅のカーペット。すでにここはふつうの日本の会社ではないことを感じさせます。

楽天は2007年の9月に六本木のオフィスから品川シーサイドの24階建ての現オフィスに移っています。この新しいオフィスに移る際に、三木谷社長はグーグルを越える社員食堂を作ることを指示、これを受けて社員有志によるカフェテリア委員会が結成されたのでした。

毎日手書きの献立表には、カロリーや塩分などの成分情報から、美肌お勧めメユーまで

カフェテリア委員会は、全社員から自発的に集まった10数人によるグループで、週に一回、一時間ほどのミーティングを持ち、社員食堂の運用やメニューなど で改善すべき点がないか話し合いをします。委員会の意見や方針は選任のフードコーディネータを通して食堂を運営する西洋フーズコンパスグループのスタッフ に伝えられます。

若い社員の多い楽天では、一日三食を近所のコンビニやレストランで済ます人も多く、社員の健康管理のためにも美味しくて、バランスのとれたメニューを無料で提供することは大きな意味を持っています。

カフェテリア委員会のメンバーで今回案内をしてくれた、高橋佳代子さんは、栄養士と調理師の免許を持ち、食と健康に強い関心があり、委員会の中でも積極的にメニューや食材の選定など中心になって活動されています。

パスタコーナー

TULLY’S のコーヒー(有料)

カレーは中村屋

だしからしっかり取っているという自慢のそばコーナー

社員食堂には、麺類、カレー、すし、丼物などのコーナーの他に、今日のスペシャル、お総菜やサラダのバフェ、ドリンクコーナーなど、毎日食べても飽きがこず、栄養のバランスも考慮されたメニューが並んでいます。

デニッシュ、お菓子(有料)

もちろん、選択肢が広い分、なにを選ぶかで栄養バランス異なってきますが、できるだけ野菜が取りやすいように、お総菜コーナーには調理野菜と生野菜が必ず並ぶなど配慮されています。

無料と言っても、限られた予算のなかでは贅沢はできないので、有料の高級食材メニューも用意されています。この日は新鮮な海の幸を豊富に使ったちらし寿司が700円出だされていました。

お寿司コーナー。高級食材は有料

社員食堂を無料化することで、最初に心配されたのは「食べ過ぎによる体重増加」です。実際に、無料化直後は、ラーメンとカレー、定食とうどんなど、 食べきれないほどの量を取る人も見られたそうですが、しばらくしてみると逆に、「自分で食べられる分だけを取ることができる」ため、「残すのがもったいな いからつい全部食べる」という食べ方が減り、食事量を管理しやすいと女子社員にも好評だそうです。

カフェテリア委員会の努力により、社員食堂は大好評で、社員の利用率も高くランチ時には2000人を越える社員が食堂を利用するそうです。その中には当然三木谷社長も含まれ、昼時には社員に混ざって食堂の列に並ぶ社長の姿がみられるそうです。

また、早起きの社員や残業する社員のために食堂は始業前と夜間も営業しています。朝食と夕食は有料ですが、それぞれ平均で150人、400人の利用 者があるそうです。また、夕食時には生ビールや焼酎も出されるので、ちょっとしたプロジェクトの打ち上げなら、ここで済ませてしまうことができます。

編集長的にはこれさえあればOK

今回頂いたランチの写真を掲載します。編集長を含め、一緒に食事したみなさんの取り合わせをそれぞれ撮影させて貰いました。残念なら食堂の入った時間が遅 かったため、一口ステーキや鮭のシチューは売り切れでしたが、DELIコーナーから「本日の栄養士バランスセット」を参考に盛りつけてみました。その他、 スパゲティや親子丼など、外に出て食事するのと同等の広い選択肢がありながら、栄養や健康に配慮された食事ができるのは嬉しいですね。

栄養士が選んだ本日のお勧め取り合わせ

パスタとサラダ

親子丼、ロールキャベツ、サラダ

親子丼とサラダ

さて、食事の後に社内の施設を案内して頂きました。

びっくりしたのは、こちらです。楽天には毎週行われる全社朝礼のためにビルのフロア一つをまるごと朝礼専用のスペースとして確保されています。ここ には、一角にステージがあり、あとはひたすら3000を超えるパイプ椅子が並べられています。フロアの中心にエレベータホールがあり、直接ステージが見え ない死角ができてしまうため、各所にプロジェクタースクリーンが用意されています。毎週の朝礼は各プロジェクトの進捗状況の報告等の他、三木谷社長からの 訓示があります。多忙な三木谷社長ですが、出張先からでも朝礼だけは欠かさないようにしているそうで、ちょうどこの週はニューヨークからのライブ朝礼が行 われたそうです。

どこまでも続く椅子椅子椅子(写真はフロアのほんの一角)

また、別のフロアには社員専用のフィットネスジムがありました。こちらも三木谷社長による、事業として利益を出すようにという指示により有料会員制 で運営されています。ジムにはトレーニングマシンの他、マッサージ、サウナ、エクセサイズジムなど設備も充実。マシンは特注による楽天カラーの赤仕様と なっていました。

赤いマシーンは、楽天仕様


本日のメニュー:無料

無料:ごちそうさまでした。

日本へ行く用事があったので、この機会に前から訪問したかったグーグルの日本法人の社員食堂にお邪魔してきました。グーグルの日本本社といえば、渋谷のセ ルリアンタワーです。

今回は、別件でお邪魔したついでに、日本のグーグルでリクルータをしていらっしゃる千谷 裕子さん(美人!)にお願いして食堂を訪問させて頂きました。

ちなみに編集長、訪問当日の午前中に人間ドックがバッティングしてしまい、あわやグーグルの社員食堂訪問のチャンスを逃すか、といったところだった のですが、目をつぶってバリウム一気飲みして口の周りに白い粉を付けたまま病院から走って到着、なんとかランチタイムに駆け込みで間に合いました。

グーグルはご存知の通り、美味しくて無料の社員食堂で有名ですが、ここセルリアンタワーでは、ビル全体で火器の使用が禁止されているため、食堂での調理が残念ながらできません。そこで、外部からケータリングで持ち込まれたメニューがビュッフェ形式で食堂で出されます。

食堂は社員数に対してやや小さめで、できるだけ多くの社員の方が利用できるようにテーブルと椅子がぎっしり詰まっています。渋谷ですから、一歩外に 出れば 食事をするところには困らない環境にありますが、それでも無料でかつ美味しいランチが社内で食べられるとあって、内勤の社員の方による利用率は高いようで す。


テーブルの上には、サラダから揚げ物、麺類、ご飯類、お味噌汁、そしてこの日のメインはとりもも肉とピーマンのトーチ炒め(90kcal)に、厚揚げとチ ンゲン菜の煮物(72kcal)。どれも美味しそうです。アメリカの社員食堂には望めない、日本人の心のメニューですね。無料なんだから、足りなければま た取りに戻れば良いと知りつつ、つい山盛りにしてしまいます。特に編集長は人間ドックのために昨夜からバリウム以外何も腹に入れていないので、つい取り過 ぎてしまいます。やっぱり日本人はご飯にみそ汁ですよね。
あーあ、メタボ警告されたばかりなのにしっかり完食してしまいました。

グーグルの社員食堂には、この他ドリンクの自動販売機(もちろん無料!)や、スナックなども用意されていました。そして、食堂の片隅に編集長が見つけたのは・・・。
カラオケマシーン!

さらに、受付横のミーティングスペースにはたたみルームも。

マウンテンビューのグーグルで見た一風変わった社風が、日本の文化の中ではどう受け入れられ、ローカライズされているのかとても興味があったのです が、想像以上に違和感無く取り入れられていました。それには、社員の皆さんの平均年 齢が若く、日本のオフィスに必ずいそうな「頭の固い上司」風の人が全く見かけられなかったせいもあるかもしれません。

今日のメニュー:

ご飯
わかめのお味噌汁
やきそば
厚揚げ
春巻き
サラダ二種類
とりもも肉とピーマンのトーチ炒め
ウーロン茶
お菓子

全て無料。
ごちそうさまでした。

San BrunoのYouTube新本社ビル

今回はYouTubeの本社に美人秘書と二人でお邪魔してきました。YouTubeといえば、さすがに知らないという人はいないと思います。知って いるばかりではなく、かなりお世話になっている人も多いのではないでしょうか。我が家でもおもしろビデオから最新ニュースまで、家族全員で利用させていた だいています。今回はこれまでの社員食堂訪問の中で初めて、娘達にうらやましがられました。それだけ、幅広い年齢層で良いブランドイメージを持っている サービスということだと思います。

YouTubeと言えば2005年2月に当時PayPalの従業員だったエンジニア二人が思いつきで起業、セコイヤキャピタルからの投資を受けて成 長し、2006年10月にはGoogleに16億ドルで買収されるという、シリコンバレーエンジニアが夢に見るサクセスストーリーの王道を行っている企業 です。わずか4年前には存在しなかったなんで、信じられませんね。今ではビデオ共有サイトは雨後のタケノコの用に乱立していますが、YouTubeはいま だに圧倒的なユーザ数を誇っています。

そんなYouTubeを案内してくれたのは、同社のエンジニア福澤伴子さんです。福澤さんとは某パーティで初めてお会いし、YouTubeにお勤めされていると聞いて速攻で取材を申し込んだところ快諾していただきました。
当日もお忙しい中、ご協力頂きありがとうございました。福澤さんはアメリカで大学院を卒業の後、そのまま残ってアメリカでソフトウエアエンジニアとして働 いており、今年の8月からGoogle社員としてSan BrunoのYouTubeオフィスでバックエンド関連を担当されています。
YouTubeは現在はGoogleの傘下にあるため、YouTube社員=Google社員というわけで福澤さんも難関と有名なGoogleの入社試験と面接をクリアして採用され、YouTubeグループに配属が決まったそうです。格好いいです。

食堂外のテーブルのパラソルもYouTubeカラーの赤と白

さて、YouTubeのキャンパスですが、設立当初のSan Mateoのオフィスから、Google 買収直後にサンフランシスコ空港にほど近いSan Brunoに引っ越し、今年に入って同じSan BrunoのCherry Avenueで道を挟んだ反対側の建物に移っています。お目当ての社員食堂「evolution」はこの一階部分にあり、中庭に連結していて天気の良い日 には外でランチを頂く事が出来るようになっています。現在このオフィスに勤務するのは約300人で、食堂も300人を賄うのにちょうど良いコンパクトなサ イズ。
運営はGoogle本社と同じボナペティ社が入っていますので味も素材も本社に退けをとりません。規模が小さいために、メニューの選択肢は少ないのです が、毎日テーマにそったメインコースの他に、サラダバー、スープバー、食後のデザートにアイスクリームやケーキまでが用意され、Googleと同じですべ て食べ放題無料です。

本日のランチ。これだけ取ってもモチロンただ。お代わり自由。

今日のメインは、チキンのシャワルマ、ラムとビーフのコッファでした。編集長は、これに野菜炒めとライス、ミネストローネスープ、シーザースサラダ、ラズベリーのアイスクリームを追加。明らかに食い過ぎです。
福澤さんは基本的には毎日社員食堂を利用し、飽きてくるとマウンテンビューのGoogle本社キャンパスに行くそうで、羨ましい限りです。本社には YouTubeグループのメンバーのための出張オフィスがあり、どちらに出勤しても、何時に出勤しても、しなくても構わないとのこと。
「やることさちゃんとやっていれば、どこで、いつ働いてもあまりうるさく言われない」というフレキシブルな出勤体系はシリコンバレーのエンジニアにとって は一般的ですが、GoogleとYouTubeの社員食堂の好きな方で毎日食事が出来るなんて矢張り羨ましく感じてしまいます。

中庭のバスケットボールコートの壁にはYouTubeのペイントが、絵心のある社員の仕業?

YouTubeのオフィス内は赤と白を基調としたインテリアで統一されており、天井の高いオフィスの所々で床に埋め込まれたプランターから木がが生えてい たり、広いオフィスの移動用にスクーターやキックボード、自転車などがそこら中に置かれているそうです。また、地下のジムには25mx3コースのプールま であるとのこと。世界中から集めた優秀なエンジニアにこうした環境を与え、うまい飯を喰わせたらいいものが出来ない筈が無いといったところでしょうか。

お土産はお約束のGoogleアイス

最近では、ニコニコ動画のようにビデオに吹き出しのようなコメントをつけたり、コメントをクリックする事で次に再生するビデオを選択できるというインタラクティブな機能も加わり、ますます面白くなってゆくYouTube。
毎分ごとに十何時間分というビデオがアップロードされ、その数は1億本に近く一日にYouTubeのビデオが占有するインターネットのバンド帯域は 2001年のインターネット全体の帯域に相当し、一日百万ドルのコストがかかっていると言われています。運営するだけでこれだけのコストがかかる上に、動 画の著作権者との法的な問題も耐えないYouTube、今後の黒字化も含めてどう成長してゆくのかとても楽しみです。


社員食堂訪問レポートもとうとう十八回を迎えました。シリコンバレーで18社の社員食堂で食事をした人もあまりいないのではないでしょうか。今回は、サン ラクララのMarvell本社キャンパスにお伺いしてきました。Marvellというと半導体業界の人なら知らない人はいない大企業ですが、一般の人の間 ではあまり名前が知られていないかもしれません。うちの美人秘書も237から見える大きなMarvellのビル郡を見て「あれ、何の会社」なんて思ってい たクチです。Marvellは半導体メーカで、電子機器の内部で様々な機能を制御するプロセッサを開発しています。ハードディスクのプロセッサチップでは 圧倒的なシェアを誇るほか、最近ではiPhoneのBluetoothチップやPSPのWifiチップなども提供しています。表には見えないもののほとん どの家庭にMarvellのチップが搭載された電子機器があるわけです。

101を超え、Great Americaを通り過ぎしばらく行った左側の元3Com キャンパスがMarvellの本社です。駐車場に車を停めて受付に入るとまずそのバブリーな豪華さに驚かされます。鮮やかな色の熱帯魚が泳ぐ壁一面の巨大 水槽、無駄に広い受付に置かれたヴェルサーチの数百万円のソファセット。バブル全盛期のシリコンバレーそのままでここだけまだバブルがはじけていないかの ようです。

こんなMarvellに編集長を招待してくださったのは、アプリケーション開発を担当しているエンジニアのSさんです。Sさんは地方版を読んで、 「是非うちの社員食堂にも」とメールを下さいました。こうした読者のみなさんのご協力でこの企画は支えられています。ありがたいです。

Marvellがバブリーなのは受付だけではありませんでした。なんと、Googleだけかと思っていた「全品食い放題無料」です。社員食堂にレジ というものがありません。中華から、イタリアン、ハンバーガー、サラダバー、エスニックまで何を選んでいくら食べても無料。スタバなみのコーヒースタンド で何を飲んでも無料。朝食も無料、夕食も無料。その気になれば三食社員食堂で平日食費ゼロ生活も可能です。
無料だからといって、キャフェのメニューも手を抜いてはいません。写真はメインのキャフェの今日の各コーナーのスペシャルです。

手前から:
チキンサラダのボウル(サラダバー)
ハラペーニョとサワークリームのソフトタコス(ベジタリアン)
スローローステッドBBQポークのサンドウィッチとコールスロー(グローバル)
インディアンベルペッパーとチキンのホワイトカレーソース、ココナツライス(クラシック)
上海風野菜炒め、豆腐と白菜、ブロッコリの炒め物、ラムのシチュー、スパイシーチキン(中華)[写真]
このほかにもヌードルやタコス専門のキャフェが別棟にもあり、一日三食社員食堂で済ませても飽きることはなさそうです。いえ、無料のランチに飽きるなんて贅沢できません。


Marvellが無料で社員に提供しているのは食事だけではなく、本格的なトレーニングジムから、フィットネスクラブまで参加自由でもちろん無料。 これで、馬鹿でかいキャンパスを移動するためにセグウエィが置いてあれば半導体業界のグーグルと呼んでもよかったところです。こうして快適な職場を作るこ とで、優秀な社員を集め、定着率を高めて会社が競争力を高めてゆくのですね。

今回、編集長がいただいたのは、Sさんお勧めの中華コーナー”Pacific Rim”から、「中華お好み定食全部のせ」と付け合せにジャガイモの煮付けを頂きました。オイシカッタ。

今日のメニュー:
上海風野菜炒め $0
豆腐と白菜、ブロッコリの炒め物 $0
棒々鶏(バンバンジー) $0
ライス $0
ジャガイモの煮付け $0
チャイニーズブレックファストティー $0
カプチーノ $0
(全部無料)

ご馳走様でした

おいしい生牡蠣がいただけるというので、またまたのこのこやってきました。

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グーグル社員食堂

相変わらず、最強です。 下の写真を見てください。 豪華すぎて舌を噛みそうで料理の名前を覚えられませんでした。

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見てくださいこれ。 高級レストランにディナーにいったわけではありませんよ。 社員食堂。 しかも無料。 やっぱりグーグル最強。

詳細はまた近々レポートしたいと思いますのでお楽しみに。

いままでお伺いした社員食堂はどこもそれぞれおいしかったし、そもそも編集長は味にはうるさいほうではないので格付けはしない方針で来たのですが、 今回だけは例外です。 ズバリ、グーグル最強。 これまでにも、『社員食堂企画をやるならグーグルは外せない』とか、『グーグルで食べずにシリコンバレー の社員食堂を語る無かれ』、と噂には聞いていたのですが、実際おうかがいしてみて予想以上でした。 社員食堂に限らず、グーグルはびっくりすることが一杯 です。

検索エンジンで有名な誰もがお世話になっている Google。 ドットコムバブル崩壊もどこ吹く風の急成長を成し遂げ、今一番シリコンバレーで活気にあふれていると言われる Google。 もうすぐIPOで投資家の注目の的ともなっている Google。 今回はそんな Googleのマウンテンビュー本社キャンパスを同社のサーバ製品の品質管理をされている、フェルナンド・ブラガンザさんに案内していただきました。 料 理の鉄人シェフを雇っているとか、食材は全てオーガニックとか事前にいろいろ聞いていたので、今回は特にお腹をすかせてお邪魔したのですが、とても食いき れませんでした。

フェルナンドさんに案内されて食堂に入ると、すでに他の会社とはかなり違った空気が流れています。 その理由のひとつはテーブルの配置が他の社員食 堂の4~5人掛けの丸テーブルとは異なり、学食のように長いテーブルが何本も並べられています。 そこで平社員からエグゼクティヴまで並んで食事をするこ とで普段関係のない他部署の社員とも交流が持てるようにとの配慮だそうです。 充実の社員食堂のせいで誰も外に食事に行く人はいないので食堂は大混雑、熱 気に溢れている感じでした。

グーグルの食堂はアップル同様、外部の業者任せではなくすべて社内で運営されています。 従ってシェフのみなさんもお皿を洗っている人もみんなグー グル社員。 ストックオプションのおかげでうまく行けば数ヵ月後にはIPOでボロ儲け。 料理の内容もこだわりがあり、使用する食材は全てオーガニック。  グリルコーナーの魚は前の晩取れた魚をハワイから空輸したり、牛肉も最高級の契約農場から購入。 ボストンで活きのいいロブスターが取れた次の日はロブ スタースペシャルがあったりと、すでに社員食堂の域を大幅に乗り越えています。 そして、なんともびっくりなのが、これが全部食べ放題で無料ということで す。 ステーキ食おうが、ハワイから空輸された魚をグリルしてもらおうが、手作りのデザートもドリンクもみーんなタダ。 ちなみに丸いセラミックのお皿は ちゃんと赤・青・緑・黄色とグーグルカラー。

どうりで何か違うと思ったら、レジ待ちの行列が無いんです。 みんなテーブルとフードコートを自由に行き来して、自分のお皿にこれでもかというほど 料理を山盛りにしています。 中華、タイ、メキシカン、イタリアン、ハンバーガー、サンドイッチ、サラダ、グリル、スープバー、好きなところから好きなも のを好きなだけ取ってそのままテーブルに運ぶ。 足りなければもう一ラウンド。 編集長もアジア系コーナーから中華、タイヌードル、インドカレー、ライス サラダなどを盛り付けてしまったら、もうお皿に他のものを乗せるスペースがなくなってしまいました。 んでもって旨い。 味音痴の編集長にもわかるほどう まい。 新鮮。 食べ終えて腹を擦っていると、「取材に来たのなら是非デザートも食べてゆけ」とテーブルで隣に座っていた女性エンジニアが勧めるので、も う一度戻ってカスタードタルトを貰ってきました。 これまた旨い。 彼女はグーグルで働き始めた最初の1年で15パウンドも体重が増えてしまったそうで す。 聞けばそれはほとんどの社員が通る道だそうで、編集長もこんなところで働いていたら半年で体重が倍になりそうです。 とはいっても、食材も料理もヘ ルシー志向なので、慣れてくれば逆に外のファストフードよりずっと健康的とのこと。

食堂は夜も開いているので、熱心に残業する社員は夕食もここで済ませることができます。 中には一人暮らしで家に帰って食事をつくるのが面倒なので毎晩食堂で夕食をとってから帰宅する社員もいるそうです。

グーグルがすごかったのは社員食堂だけではありませんでした。 食事の後キャンパスを案内してもらったのですが、全てのビルの全てのフロアにスナッ クとドリンクのコーナーがあり、これももちろん無料。 また社内には共有スペースが贅沢に取られ、そこには卓球台やビリヤード台、ピアノなどがおかれてい ます。 各ビルの1階にはセグウェイ置き場があり、キャンパス内の移動に自由に使っていいとか。 シアトルのマイクロソフトに行ったときもキャンパスの各 所にピンボール台やアーケードゲームマシンが置かれていてびっくりしましたが、グーグルはその上を行っています。

これだけ恵まれた職場環境だとなかなか抜けられないようで、もちろんほとんどの社員はグーグルを愛する熱血社員なのですが、キャリアアップのステッ プとして数年のつもりでグーグルに就職したのに食堂に後ろ髪を引かれ止められなくなっているという人もいるそうです。 フェルナンドさんも「会社が社員を 大事にしてくれるということや、快適な職場環境で仕事できることは素晴らしいが、数年いるとスポイルされているような危機感を感じることがある」と語って いました。 編集長だったら喜んでスポイルされちゃいますけどね。

本日のメニューから

ちょっとずつ色々 $0
カスタードタルト $0
ドリンク $0

ご馳走様でした。