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社員食堂企画も第四回を迎え、とうとうゴージャスランチにありつきました。 ビストロですよ、ビストロ。 社員食堂と呼ぶには申し訳ない風格。 明 かりを落とした落ち着いたテーブルでローストターキーです。 これでテーブルの向こうに座っているのが妙齢のご婦人だったりしたら、ちょっと取材を忘れて 昼間からワインでも傾けたくなるような雰囲気でしたが、残念ながらそうはいかず、無精ひげの良く似合うオッサン(失礼!)と愉快なお話に花を咲かせつつお 昼を頂いてきました。
・・・・と、書こうと思ったら、下書きを読んだご本人から 『オッサンですか… ちなみにこの無精ひげ実は先週から生やしてまして。本当は、ナイスな若者 なんですよ。:) (添付見てくださいね)妻には、この髭あんまり好評ではないのですが…”オッサン”なんて書いてあると、もう読んでくれなくなります よ!!!”無精ひげのよく似合うオッサン同士で愉快な…”にしましょう』と、おひげさっぱり、イケメン写真が添付されたメールを頂きました。 奥様大変失 礼しました。 お詫びして訂正します。 (^^ゞ

グレイトアメリカとグレイトモールを結ぶ Tasmanを走るとどこまで行っても右にも左にもCISCO、ゴールデンゲートブリッジを模ったロゴマークと同社の看板と薄茶色と薄緑を基調にしたビル が延々と続くのはご存知の方も多いのではないでしょうか。 おそらく、一箇所に集まったキャンパスとしての広さはシリコンバレーでも随一でしょう。 キャ ンパスと呼ぶよりシスコ村と呼んだほうがピンときます。 このシスコ村には全部で7つの食堂があるそうで、社員食堂シリーズのネタが尽きてきたらあと6回 はシスコで引っ張れそうです。 な~んて書くと今回お忙しいなか案内してくださった金子さんに「いー加減にしてクレー」と言われそうなので内緒にしておき ます。

この7つの食堂の中でも最もグレードが高いのが、「ビストロ」です。 ちょっと年配のいい感じのシェフが目の前で肉を切り分け、好みのサイドと共に 盛り付けてくれました。 編集長はターキーにマッシュドポテトとほうれん草を頼んだのですが、生憎ほうれん草を切らしており、後からわざわざテーブルまで ゆでたてのほうれん草を運んできてくれました。 お値段の方もそれなりで、ターキープレートが$6.25、パンが$0.65、ドリンク(紅茶)が25セン トと、その辺のレストラン並のお会計となってしまいましたが、内容と雰囲気を引き算すればまだ割安感が残ります。 他の食堂ではもっと安価でランチが食べ られるそうですから、どちらかというと「今日はちょっぴりリッチに」なんて時向きかもしれません。 なんたって7つも食堂があるんですから、一つぐらいハ イエンドなのがあってもいいかも。

シスコのジョン・チャンバースCEOは毎月その月が誕生日の社員を食事会に招待してくれたりと、中々気さくな方だそうです。

金子さんは高校と大学をアメリカで卒業された後、日本で就職され現在はシスコの本社でファイアウォール関係の製品サポートのお仕事をされていらっ しゃいます。 食事のあと、ヘッドクォーターがあるビルの一階にあるショールーム「エグゼクティブ・ブリーフィング・センター」に展示されているシスコ製 品を見ながら、編集長にもわかり易くいろいろと説明してくださいました。

シスコ社はいわゆる「トータル・ネットワーク・ソリューション・プロバイダー」だそうで、これだけだとなんのことやら曖昧な感じもしますが、コン ピュータのネットワークトラフィックの交通整理とセキュリティに必要な機器を初めとして様々な製品をインターネットが普及し始めた当初から世に送り出して います。 最近では LinkSys を買収したので、電気屋さんでシスコのロゴマークを目にされた方もあるかもしれません。 オフィス内のLANから広域のネットワーク、インターネットまで 様々な情報が世界中に蜘蛛の巣のように張り巡らされたネットワークを経て通信するなか、その要所要所で交通整理をしたり、不正アクセスを防止するための関 所のような役割をしているのがシスコ製品たちです。 編集長が更新した地方版をみなさんのコンピュータで見る過程でも、そのデータは目に見えないところで たくさんのシスコの製品を通っているわけです。

本日のメニューから:
ターキープレート $6.25
パン       $0.65
ドリンク $0.25

ご馳走様でした。