Education Database Online がブログで発表した統計によると、30代以降にFacebookなどのソーシャルメディアを始める人の理由は子供がFacebookを始めたことを機会に始めるケースがトップで43%。一方親をフレンド登録している子供の33%がフレンドリストに親がいることを恥ずかしく感じており、30%が機会があればアンフレンドしたいと考えていることも明らかになった。Facebookが公式に始められる13歳の時点では65%が親をフレンド登録するが、20歳までに親をフレンドに登録している数は40%に減少する。
フレンドにはしているけど、当たり障りの無いステータスアップデートしか見れないグループに入れられ、友達同士の会話は見れていないというケースも多いでしょう。