サンタクララ郡の災害支援体制に関する変更計画、非営利団体から批判の声

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サンタクララ郡は、地域の災害支援ネットワーク「自発的災害活動組織」に関する再構築を計画している。長年地区の災害援助を担当してきた非営利団体である「災害救援努力協力機関(CADRE)」は、この動きに懸念を示している。郡は11月初旬にCADREを指定組織として認定する決議を撤回する方針を示したが、シリコンバレー非営利協議会などからの反発を受け、決定を延期した。

CADREは1989年のロマ・プリータ地震後に設立され、地元の教会や非営利団体との連携を図り、食糧やシェルターの提供などの支援を行ってきた。しかし、2019年以降の複雑かつ多発する災害により、郡の指導者たちはより強力なアプローチが必要だと考えるようになった。COVID-19パンデミックや2020年の大型火災が、従来の政府の能力を超えた緊急対応の必要性を浮き彫りにした。

CADREのエグゼクティブディレクターであるマーシャ・ホーヴェイは、郡がすでに規模の大きな災害対策を組織するのに十分な能力を持っていない中で、この計画に疑問を呈している。郡の緊急管理オフィスは、災害警報を英語でのみ発信しており、マルチリンガル情報の提供が課題とされている。この上で、郡は多言語での情報提供を続けると表明している。

出典:Santa Clara County may shake up volunteer disaster aid efforts

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