サンノゼのFive Wounds教会 ステンドグラス破損、修理不能

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事件の概要
サンノゼにある歴史的なFive Wounds Portuguese National Churchで、クリスマス・イブにパイプで武装した男による衝撃的な攻撃が発生した。この襲撃により、正面入口のドアが損傷し、ドアに嵌め込まれていた107年前のステンドグラスの窓は修理不可能と判明した。教会関係者らは、1918年製のオリジナルガラスは複製を試みるものの、完全に置き換わるものではないと語っている。警察は被害総額を少なくとも2万ドルと見積もっている。

事件の経過と逮捕
事件は12月24日午後6時の家族向けミサが始まった直後に発生し、教区民らは身を隠す事態となった。幸い、フードをかぶった男は聖域内には侵入せず、誰も負傷することなく夜の闇に逃走した。事件から3日後の12月27日、サンノゼ警察は容疑者ジョナサン・ヌニェス(30歳)を逮捕したと発表した。ヌニェス容疑者は教会ドアの器物損壊のほか、近くのホームレスキャンプで男性を金属製の棒で襲い、殺人未遂の容疑でも起訴されている。被害者は命に関わる重傷を負ったが、病院で命を取り留めた。ヌニェス容疑者は12月28日にサンノゼ市内で発見され、現在サンノゼの主刑務所に勾留され、裁判を待っている。警察は事件後、深夜のクリスマス・イブミサ中も教会の外で警備にあたった。

教会の歴史
Five Wounds Portuguese National Churchは、サンノゼのリトルポルトガル地区に位置し、「Igreja Nacional Portuguesa das Cinco Chagas」とも呼ばれる。この教会は1914年にポルトガル人コミュニティによって設立され、1919年に献堂された。1915年のパナマ太平洋万国博覧会のポルトガル館の木材を使用して建設され、ポルトガルの教会にインスパイアされた独特の建築様式を持つ。ブラガの聖十字架教会を模した設計で、精巧な木工細工や装飾された祭壇が特徴であり、市の指定歴史的建造物となっている。

出典: sanjoseinside.com: Damage to 2018 Stained Glass at Five Wounds Portuguese National Church in San Jose Considered Irreplaceable

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