サンノゼ市は、移民コミュニティの保護を強化するため、連邦移民局(ICE)職員が身元を隠すことを禁止し、市所有の物件でのICEの執行活動を防ぐ計画を進めている。市議会はこの方針を全会一致で可決し、法執行機関が顔を隠すマスク着用を原則禁じ、例外を除いて身元を明示するよう求める。また、ICE職員が市内での作業を行う際には事前にサンノゼ警察に通知する義務がある。
SJPDはICEに関連する事件に対応した際には市運営部に報告する必要があり、偽警察官の事件を調査する専門部隊を設立するが、不正行為の罰には起訴も考慮されている。この政策は、9月にICE職員が警察官に成りすまし無許可で人物を連行したことを受けたものである。
さらに、連邦移民の活動を制限するため、サンノゼ市はICEとの繋がりがあるとされる企業からの投資撤退を検討しており、2024年のスポーツイベントに向けて移民の安全を強化するための計画を策定している。



