パロアルトの裁判所前で、スタンフォード大学の行政棟を占拠し逮捕された12人の「スタンフォード12」に対する罪状を撤回するよう求める大規模な抗議集会が木曜日に行われた。12人の抗議者は、サンタクララ郡の地方検事ジェフ・ローゼンによって、重罪の器物損壊と不法侵入共謀の罪で起訴されている。有罪になった場合、最大4年の懲役と大学への損害賠償が求められる可能性があるとされる。
ローゼンによれば、事件による損害額は数十万ドルに及び、スタンフォード大学の職員は安全を脅かされていると感じた。木曜日の集会では約200人の抗議者が「今すぐ告訴を取り下げろ」と声を上げた。裁判所内で撮影は禁止されていたが、スタンフォード12は報道陣へのコメント請求を拒否し、支持者たちに向けて演説を行った。
「刑事告発されること以上に、ガザの友人たちが受けていることのほうがひどい」と抗議者の一人は述べた。演説が進む中、郡保安官代理やパロアルト警察が集会を不法な集まりと宣言し、退去を命じた。観衆には「退去しない場合、刑法409条に基づき逮捕される」と警告がなされたが、集会は平和裡に解散し、即席の行進としてダウンタウンに繰り出した。
スタンフォード12は7月16日に再び法廷に戻る予定である。
出典:Protest held outside Palo Alto courthouse supporting Stanford 12 – NBC Bay Area




