サンフランシスコ国際ペンショーは、8月最終週末にミルブレーのウエスティン・サンフランシスコ・エアポート・ホテルで開催され、世界中から数千人の参加者を引き寄せる。1980年代から行われているこのイベントは、2014年にリッキー・チャウ、トッド・エバーシュパッシャー、シド・サパースタインが運営を引き継ぎ、出展テーブルを65から250に増やした。会場ではインク、紙、文房具の販売に加え、ワークショップやセミナーも実施される。
イベントには有名な職人やメーカーが参加し、高価なヴィンテージペンが展示される。ディミトリー・グリンバーグの「Pen Kingdom」など、レアなペンを専門とする出展者も多い。「Make America Cursive Again」といったTシャツを販売するブースや、カリフォルニアのサンルイスオビスポに本社を置く「Pentooling」なども注目を集める。
運営者たちは「非伝統的なペンの人々」を歓迎し、イベントを国際的な目的地へと育て上げた。手工芸品や歴史を重んじるこのイベントは、新しい技術が台頭する現代においても、アナログな道具への情熱を絶やさない人々の集まりとなっている。
出典:The massive SF show you haven’t heard of draws international crowds




