ロサンゼルスのウィルミントン地区でトンネルが崩落し、31人の作業員が救出された。崩落は南フィゲロア通りとQ通りの交差点付近で午後8時前に報告された。作業員らはトンネル掘削機を操作中に構造物が崩れ、15フィート以上の高さの土砂が落下した。作業員は残骸を通り抜けて自力で脱出する一方、救助隊が現場に駆けつけた。
ロサンゼルス消防局のロニー・ビジャヌエバ局長によれば、救出された31人のうち27人は医療評価を受けた。ロサンゼルス市のカレン・バス市長は、すべての作業員が救助されたことを「勝利」と評価した。救助はクレーンを用いて8人ずつで行われ、作業員たちは地上に戻る際に抱き合って安堵の表情を見せた。
このトンネル工事は、下水道インフラを近代化するClear Water Projectの一環であり、7マイルの長さで地下200フィートの深さに建設されている。最終的にはサンペドロのロイヤルパームズビーチに到着する予定である。
出典:31 workers rescued from industrial tunnel collapse in Los Angeles
