サンフランシスコのMartin Luther King Jr. Academy小学校で、教室内のキャビネットに置かれていた猫いらずを見つけた生徒がクッキーと間違えて食べてしまい病院に運ばれる騒ぎがあった。病院に運ばれた7人の生徒のうち一人は完全に飲み込み、二人は口に入れたあとに吐き出し、三人は舐めただけだった。被害にあった児童の保護者は学校の教室内でクッキーと間違える可能性のある猫いらずを使用していたことや、騒ぎのあった教室に教師がいたにも関わらず救急車を呼ぶなどの適切な処置な取らなかったことに憤慨している。救急に通報したのは一人の児童から電話で連絡を受けた保護者だった
学校側にも問題はあるかもしれないけど、落ちていた「食べ物かもしれないもの」を口に入れてしまうような子供に育てた親にも問題があるよ。
教室にあった猫いらずを食べた小学生が病院へ運ばれる
