ドナルド・トランプ大統領は、特定の「懸念国」からのグリーンカード保持者の全てを徹底的に再審査するよう、アメリカ市民権移民サービス局(USCIS)に指示した。USCISのジョセフ・エドロウ局長は、この措置がアメリカの安全を最優先にするためであり、前政権の移民政策の影響を負わないためと述べた。「懸念国」とは具体的にどの国かについて、USCISは6月の大統領布告を指し、アフガニスタン、ハイチ、イラン、ベネズエラを含む19カ国がリストに挙げられている。
この発表は、ホワイトハウス近くでの銃撃事件の翌日に行われた。この事件では、アフガニスタン国籍の容疑者が関与しており、事件を受けてトランプ大統領はワシントンに追加の州兵を派遣する意向を示した。また、アフガニスタン出身者に関する移民申請は無期限で停止されることも発表された。

