カリフォルニア州では、他人の携帯電話にアダルト画像などを送り付けるサイバーフラッシング(エアドロ痴漢)に対して、その人物を特定すれば、民事訴訟を起こすことができる法律を定めた。被害者は画像を送った加害者に最大3万ドルの慰謝料と訴訟費用などを請求することができる。
California law allows lawsuits against ‘cyber flashers’ | KRON4
日本ではエアドロ痴漢って呼ぶのですね。あとはアップルさんあたりが、送信者の特定が可能な機能をつけてくれて、誰かが慰謝料を相手に課金するアプリを作ってくれると根絶できそうですが。