州内の急速充電ステーションが1万か所を突破

ユニオンシティにカリフォルニア州で1万台目となるスーパーチャージャーステーションが設置された。これについて州のエネルギーコミッションは急速充電ステーションの普及目標を2年早く達成したと発表した。カリフォルニアには現在普通の充電ステーションが9万台設置されており、合わせて10万台となるが、現在自動車販売の4分の1が電気自動車となっており、2030年までには120万台が必要とされている。

一方日本ではEVの普及は1%程度。2020年の3万台(普通、急速合計)をピークに減少しつつあるそうです。

電気自動車の充電スタンド なんで減ってるの? | NHK | ビジネス特集