先日発表された2010年のセンサス統計によれば、多くのベイエリアの市が人口を減らすなかでサンタクララ市はこの10年で13.8%人口が増加し116,648人となった。その多くがアジア人の増加だった。10年間でサンタクララ市の白人人口は7,400人減少しているが、その一方アジア人人口は13,700人増加し人種構成比でアジア人が37.7%と、白人の36.1%を超えて、最も多い人種となった。ヒスパニック系は19.4%で人口は増加しているものの大きな変化は見れれなかった。
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