レイプ自殺の女子高生、両親が加害者を相手取り訴訟準備

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サラトガ高校の女子高生が友人宅でのパーティで酔いつぶれた際に、同じパーティに参加していた複数の男子生徒にレイプされ、その様子を写した画像をばらまかれたことで8日後に首をつって自殺した事件で、被害者の両親が記者会見を開いた。両親は、加害者には未成年ながらも成年として刑罰を受けて欲しいと望んでいること、また不法行為による死亡(Wrongful Death)で加害者を訴訟する準備を進めていることを明らかにした。ばらまかれた写真の中には、マジックペンで女子高生の体に落書きをしたものも含まれていたという。

未成年で責任能力が無いと許される問題ではありません。本人が責任取れないなら親を同罪で罰するとか。