サンフランシスコ空港の税関で台湾からの航空貨物の中から2000台の偽iPhoneが発見された。偽iPhoneは本物そっくりにできていたが、バッテリーの取り外しができるようになっているなど、一部本物には無い機能が見受けられたため、係員が鑑定依頼を出していた。SIMフリーの偽iPhoneは末端で600ドル前後で取引されており、総額は120万ドルに及ぶ。
以下のビデオはよくできたコピーiPhoneの一つ。外見はそっくりだが、数々の「おまけ」機能が見受けられる。
Leave a comment
コメントを投稿するにはログインしてください。
Be the first to comment on "SFOで大量の偽iPhoneが押収される"