アシカのサンちゃん、安楽死で永眠

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7月7日にサンタクララ市内を流れるSan Tomas Aquintoに迷い込んでいたところをレスキューされた4歳のメスアシカ、「サン・トーマス」ちゃんだが、汚染された河にいた間に脳に毒が回り方向感覚を司る部分が機能しなくなっていたことが判明したため、検査を行った海洋哺乳類センターで昨日安楽死させられた。センターのよれば、このままの状態で海に帰しても、すぐに迷子になるばかりか海の中で発作を起こして溺れる可能性もあり、放り出すのは人道的ではないと判断したという。こうした形で毎年センターに運び込まれる迷いアシカの約10パーセントは同様の汚染による脳障害をうけており、母親の胎内にいる段階から中毒が起きている可能性もあるという。
サンちゃんはセンターに保護されている間も、上手に餌を食べることができず、発見当初2歳と判定されたのも体格が小さいためだった。



ボランティアも参加してなんとか海に返してあげようと保護したのに、結果安楽死なんて残念ですね。現代の医学なら、間違いないのでしょうが、アシカの脳波を見るだけで「安楽死が必要な状態」なんて100%正しく判断できるものなんでしょうか。

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