カリフォルニア、2026年から最低賃金引き上げへ

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カリフォルニア州は毎年、物価に合わせて最低賃金を調整しており、2026年1月1日から時給16.90ドルへ引き上げる予定である。州は過去10年間で段階的な賃金引き上げを行ってきたが、州内の一部の地域や特定の産業において、さらに高い賃金が設定されている。州内では地域ごとに独自の最低賃金が設定可能で、2023年にはウエストハリウッドが20.25ドルと州内最高水準の賃金を実施予定である。

州知事のギャビン・ニューサムが署名した法律により、ファストフード業の労働者は20ドル、医療従事者は25ドルの最低賃金を得られる。ロサンゼルスでは労働組織が2028年のオリンピックに向けてホテルや空港の労働者の最低賃金を30ドルに引き上げることを確保した。

しかし、大企業や観光業界からは反発があり、ロサンゼルス市議会では賃金引き上げを2030年まで延期する動議が提出されているが、労働組合はこれに強く反対している。労働組合や地域組織は、市内全労働者向けの最低賃金を30ドルに引き上げるための住民投票案の署名を集め始めている。

出典:California’s minimum wage is increasing in 2026 as Los Angeles debates $30 an hour

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