パロアルト市は2023年1月8日、ミッチェルパーク付近の消防署4号の新築工事の着工式を行った。市はこのプロジェクトを2014年のインフラ計画の一環として優先事項に位置づけ、地震の安定性向上と消防サービスの近代化を目指している。新しい建物は、居住区や緊急用の車両が入る二つの車庫を備え、完成は2027年夏を予定している。
このプロジェクトには総工費1820万ドルが見込まれ、うち500万ドル以上が州からの資金で賄われる。市のホテル税も資金の一部として利用されており、周辺地域の人口増加に対応するためのインフラ開発として役立てられる予定である。市の責任者たちは、この新しい施設がコミュニティに安全性と利便性を提供するものであると述べている。
消防署4号の新築にあたり、従来の建物から発見された1994年のタイムカプセルが公開された。建物は1953年に建てられたもので、時代遅れとなった建物の課題としてエンジンの排気ガスからの居住区の安全性が指摘されていた。
出典: paloaltoonline.com: Palo Alto breaks ground on new Mitchell Park fire station




