最近増加しているATM機にカード読み取り機を外付けして利用者のカード情報を盗み取る手口の犯行が、ロスガトスのスーパーマーケット、Lunardi’sの店内ATMでも行われていたことが分かった。不正な装置が取り付けられているのが見つかるまで最低25人の利用者のカード情報が盗まれた可能性があるという。同様の手口は数週間前にもロスアルトスのガソリンスタンド、ARCO AM/PMでも給油機の支払い口から80人分のカード情報が盗まれている。犯人は盗みだしたカード情報を元にクローンのカードを作成し、同じく盗み出したPIN番号を使ってATMで現金を引き落としたり、オンラインの買い物などに使用している。警察では、ATM機などに不審な装置が取り付けられていないかを確認することと、銀行の明細に注意するよう呼びかけている。
【編集長の独り言】
これ、うまいですよね。こっちのATM機ってもともと防犯のためにごっつくできているから、ちょっとカード挿入口が出っ張っていたり、キーボードが高くなっていても気がつかない可能性はあります。で、挿入されたカードは偽の読み取り機を通った後、本体に入るし、キーボードも偽キーボードで情報を読み取りつつ、下にある本当のキーボードもたたくから、ちゃんと現金を引き落とすことができて利用者は情報が盗まれたことに気がつかない。で、犯人は十分情報が貯まったら装置を回収すればいいし、ひょっとしたら無線で情報を発信しているかもしれない。
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