日本を拠点とするプレミアム中古品小売業者2nd STREETが、ウェストサンノゼのにぎやかな商業拠点に新店舗を開店した。同店舗はStrawberry Park地区の603 Saratoga Ave.に位置し、日本の食料品店Mitsuwa Marketplaceを核とするショッピングセンター内に設けられている。最近の訪問では、同センターが多くの買い物客と車両で賑わっていたことが確認された。
商品と価格帯
2nd STREETの店舗では、「gently used」(丁寧に扱われた)製品を幅広く提供することを目指している。取り扱い商品はストリートウェアからデザイナーバッグまで多岐にわたり、5ドルや12ドルという低価格で購入できるアイテムも用意されている。同社によると、ルイ・ヴィトン、シャネル、ディオール、フェンディ、プラダ、グッチといったトップエンドの高級ブランドも一部含まれるという。
ビジネスモデルと沿革
同社のビジネスモデルは、主にTargetやForever 21でみられるような日常的なカジュアルアイテムの売買に重点を置いているが、高級品も取り扱っている。特定の客層をターゲットとせず、人々からの買取り品に基づいて在庫を構成しており、買取り品には現金で支払いを行っている。2nd STREETは1996年に日本で創業し、2018年にはロサンゼルスのメルローズアベニューにカリフォルニア初の店舗を開設した。
地域への適応と環境への貢献
2nd STREETは、地域の住民や消費者の変化する好みに合わせて、定期的に店舗の品揃えをキュレーションすることを目指している。これは「店舗がコミュニティの反映となる」という考えに基づいている。また、同社の事業はサステナビリティ(持続可能性)の要素も持ち合わせている。ウェブサイトによると、米国だけでも年間1500万トン以上の衣類が埋め立て地に廃棄されており、中古衣料品の販売を通じて世界中の廃棄物削減に貢献している。
出典: siliconvalley.com: Japanese second-hand retailer opens in busy San Jose shopping center



