2026年1月1日より、カリフォルニア州のスーパー、薬局、リカーショップ、コンビニエンスストアでは、いかなる種類のプラスチック袋も配布が禁止され、紙袋のみが提供されることになる。この措置は、厚手の再利用可能なプラスチック袋も対象としている。
新しい法律「上院法案1053」は、2024年に署名され、以前の法案「SB 270」で許されていた厚手のプラスチック袋の例外を廃止。これにより、毎年約20億から30億のプラスチック袋が配布され続けている問題が解消されると期待されている。
調査によれば、厚手の再利用可能なプラスチック袋は実際には一度しか使用されないことが多く、リサイクル可能とされていたが、実際には基準を満たしていなかった。これにより、袋の廃棄量が増加し、以前の禁止措置が効果的でないことが指摘されている。新たな法律では、紙袋も10セントの最低料金で販売されることが義務付けられた。




