カリフォルニア州の議員が州の財政赤字対策としてiTunesなどの音楽のダウンロードに対してセールスタックスの課税を提案している。カリフォルニアのセールスタックスは本来州内で販売され有形の商品に限定され、サービスやダウンロード販売は対象とされていない。楽曲については、CDに録音されパッケージとしてレコード店などで販売されれば課税対象となるが、データのみをダウンロードする場合はダウンロード元が州内の会社であっても非課税となっていた。ダウンロードが課税対象となれば、iTunesのほかにも今後成長すると見られている映画ダウンロードも対象となるほか、現在でもポルノビデオはダウンロード販売が大きく、カリフォルニア州だけで5億ドルの売り上げがある。1月の売り上げでついにWalmartを追い越し、全米一の音楽販売店となったiTunesだが、セールスタックスが課税されると、一曲99セントが、$1.07または$1.08(地域の税率による)となる。
楽曲ダウンロードにセールスタックス課税か
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