
北京オリンピックの聖火リレーを水曜日に控えたサンフランシスコで、チベットの解放を訴える人権活動家グループがゴールデンゲートブリッジに「ONE WORLD, ONE DREAM FREE TIBET」「FREE TIBET」と書かれた巨大な横断幕張る騒ぎがあった。バナーを張った6人は、作業中に警察などに見つかり、高さ150フィートにぶらさがった状態で降りてくるようにメガホンで指示する警察との我慢比べとなった。6人はいずれも登山やロッククライミングなどの専門家と見られ、横断幕はベビーカーに隠してセキュリティを通過したものと見られる。
聖火リレーを明日に控え、ロンドン、パリでの聖火リレーを阻止しようとするデモ行動や、今回のゴールデンゲートブリッジので抗議を受けてサンフランシスコのニューサム市長は聖火リレーの安全を確保するためにさらに力を入れるとしている。今回の騒ぎに参加したグループのひとつ、Students for A Free Tibet の代表は迷惑をかけたことを謝罪した上で、「今回(の聖火リレー)はサンフランシスコ市民にとって、チベットで何が行われているかに目を向けて立ち上がる大事なチャンスだ」と語った。
ゴールデンゲートブリッジにチベット解放を訴える横断幕
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