サンノゼ警察ではメモリアルデーの連休の間に、銀行口座から不正に預金が引き落とされているというレポートを10件以上受けた。被害者に共通しているのが最近同じガソリンスタンドでカードを使用しているという事実から、カード差し入れ口にカード情報を盗み出す装置を取り付けるカード情報泥棒の手口によるものと見られる。カード情報が盗まれたのは南サンノゼ、Almaden ValleyのArcoで、これまでに分かっている被害総額は4200ドルを超える。
このような手口で盗み出されたカード情報を使って預金が引き落とされる犯行は、シリコンバレーでは今年に入って三件目。最も被害が大きかったのは、ロスガトスのスーパーマーケット店内のATMがから230人のカード情報が盗まれたケースで、他にもロスアルトスのガソリンスタンドで80人が被害にあっている。
[編集長の独り言]
この手口は今後も増えそうですね。ATMやスタンドなど自分でカード読み取り機にカードを差し込む場合には、装置を揺すってみるなどして不審な点がないか気をつけましょう。また、カードの明細はオンラインバンキングなどを利用してまめにチェックしましょう。
Be the first to comment on "今度は別のスタンドでカード情報が盗まれる"