カリフォルニア州は2026年に巨大ガータースネーク(Thamnophis gigas)を公式な州のヘビとして指定する。巨大ガータースネークはカリフォルニア州のセントラルバレーにのみ生息し、その個体数は過去100年で90%以上も減少した。1971年にカリフォルニア州絶滅危惧種法で、1993年には連邦絶滅危惧種法で絶滅危惧種として指定された。Save the Snakesの創設者であるMichael Starkeyは、このヘビについての認知を広めるために尽力した。
この法案が成立したのは、主にカリフォルニア米委員会の努力によるものである。巨大ガータースネークは米と関連性があり、湿地や水田などの水辺の環境で生育する。このヘビの存在が米農家に利益をもたらすため、委員会は議員に法案の提出を助けたとされる。カリフォルニア州のシンボルは州の教育課程に含まれており、30万から40万の学生が毎年、この州のヘビについて学ぶと推定されている。
出典:California names giant garter snake as its official state snake

