大規模な窃盗と盗品販売の組織をFBI、IRSとの協力で摘発したサンノゼ警察は、記者会見を行い潜入捜査の内容などを発表した。摘発されたのはサンノゼで組織的に盗品の売買を行っていた二家族とこのファミリーに盗品を卸していて窃盗団など合計17人でうち11人がサンノゼ在住。サンノゼ警察が大掛かりな窃盗組織が動いていることには、2006年の1月にセイフウエイの店長が、商品を定期的かつ大量に万引きしているグループがあると通報してきたことから。その後サンノゼ警察の捜査官が時間をかけて窃盗グループに接触、窃盗グループを通じて買い取り組織があることを調べ、身分を隠してニセの盗品を数可決に渡って取引し、組織の全貌をつかんだところで一斉検挙となった。
売買を行っていた二家族は、それぞれ別のルートで、窃盗団から売値の25%の現金で下取りした盗品を、地元で小売していいた他、パレット単位で全米各地に発送するなどの流通も行っていた。
こういう組織をちゃんと動かして数年に渡り利益をあげている人は、まっとうな商売をやっても成功しそうな気がします。
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