ニューサム知事、規制緩和までの道筋と解除後の新たな日常について会見

ニューサム知事は、カリフォルニアのシェルターインプレイスが緩和されるための条件、緩和のタイミングや方法などについてビデオ会見を行った。

■緩和について:
今後二週間、使用中の病院のベッド数、ICUベッド数が継続して減少を続け、かつ、別にあげる6つの体制が整ったことを確認できた場合、段階的緩和のスケジュールについて初めて具体的に話すことができる。現時点ではその状況にはない。緩和プランの導入については、州として他州とも連携をとりながらガイドラインを作成し、各自治体で地元の実情に合わせた形で実施してゆくことになる。

■体制づくり
緩和を行う準備として、つぎの6つの体制が整うことが条件の一つとなる。それぞれにタスクチームを作り準備を進めている。
1. 感染者の検査、トラッキング、隔離、サポート体制の確立によりコミュニティを守り、モニターリングする体制
2.  高齢者など感染リスクの高い人を感染の危険から守る仕組み
3. 緩和により一時的に感染者が増えたときに対応できる医療体制
4. 感染した人の症状の重みによる最適な治療方法の確立
5. 学校や会社などでソーシャルディスタンスを徹底できるための体制
6. 再び規制を強化しなければならないときの判断基準の確立

■緩和後について:
ワクチンが完成し、大多数の人が免疫を持つ日がくるまでは、これまでの日常がもどることは無いと覚悟してほしい。その代わりに今までと違った新しい日常が始まる。レストランが再開するときにはテーブル数はこれまでの半分になるかもしれないし、メニューは使い捨て、店員は手袋にマスクをしていて、入り口で体温の検査を求めるかもしれない。学校も再開しても、体育の授業や休み時間などの過ごし方がこれまでとは違う新しい形になるだろう。

California Will Release Plan About Lifting Virus Constraints – NBC Bay Area

◆ベイエリア感染者数推移

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