カリフォルニア州が大手通販のアマゾンに対して、州内でのオンライン売上に課税するための法律を制定し、アマゾンに支払いを求めていることに対して、アマゾンでは当初真正面から裁判で闘ってゆく姿勢を見せていたが、ここにきて「課税開始に2年間の猶予をくれれば、2年後から支払いを始める他、カリフォルニアで7000人の雇用を創出する」と譲歩案を打診した。これに対してサクラメントの州議員は、アマゾンが時間稼ぎをするための口実で具体的では無いとして、否定的な反応を見せている。
せっかく、非課税になるようにカリフォルニアには事業所をおかなかったのに、どうせ課税されるなら、ついでに大規模に進出しようという考え。前向きでいいじゃないですかね。セールスタックスでアマゾンと不利な戦いをしているカリフォルニアのスモールビジネスを守るのが目的なら仕方ありませんが。