サンタクララ市議会は、リーバイスタジアムの向かいにある大型開発プロジェクトRelated Santa Claraの土地約98エーカーをオフィススペースから軽工業用途に再指定するための総合計画変更を承認した。議会の投票は4対3で、賛成票を投じたのは市長リサ・ギルモアと議員ケリー・コックス、アルバート・ゴンザレス、カレン・ハーディであった。開発業者のRelated Californiaは、オフィススペースの需要が低いため、市場条件に適合させるための変更が必要であるとしている。
このプロジェクトは240エーカーにわたり、関連する地区には住宅1,680戸と小売店、レストラン、娯楽用の80万平方フィートのスペースが計画されている。オフィススペースからの転換は、パンデミック後も高い商業空室率が継続していること、および研究開発や産業スペースの需要が高まっていることに対応したものである。
市議会では、特にデータセンターに対する環境保護策の欠如について議論が行われた。議員ラジ・チャハルは、市の気候アクションプランに従いデータセンターを炭素フリーにするよう求めたが、提案は否決された。プロジェクトは約3年以内に開始される予定である。
出典:Long-delayed Santa Clara project cuts office space – San José Spotlight
