サンタクララ郡検察庁は、サンノゼの小規模企業に対して小売窃盗対策として10万ドルを寄付すると発表した。この資金は、対象の企業がサンノゼ警察のハイテクセキュリティシステムと連携して監視カメラを接続するために使用される予定である。これにより、警察はリアルタイムで店舗を監視することが可能になる。
この試験プログラムは、検察庁とサンノゼ警察の協力により、少なくとも200の企業を警察のセキュリティシステムに接続することを目指している。警報が作動したり、911通報があった際には、サンノゼ警察が店舗の監視カメラにアクセスし、犯行の様子をリアルタイムで確認することができる。さらに、逃走する車両を追跡するためのFLOCKカメラも導入される。
また、検察庁は、車両が店舗に突入するのを防ぐため、コンクリートプランターを店舗前に設置することも寄付する。この資金は、検察庁がグーグルに対して起こした訴訟で得た利益からのものである。最近、一部の犯罪者がSUVを使ってサンノゼの店舗に突入し、ジュエリーを盗む事件が発生していた。
出典:Santa Clara County DA to donate $100K in San Jose to combat retail theft
