サンノゼ統一学区(San Jose Unified School District)は、児童数の減少と財政的な課題に対応するため、学区の再編案を検討している。10月26日に公表されたこの案には、学校の統合、移転、閉鎖が含まれる。同地区は、過去10年間で約3,000人の児童が減少し、2012年の約32,000人から現在約29,000人になったと述べた。カリフォルニア州からの資金配分が児童数に基づくため、この減少は資金減に直結し、地区は年間約3,000万ドルの費用を節約する必要があるとしている。
同地区は、児童数が減少しても学校運営にかかる費用、例えば校長や図書館員の数は変わらないと説明した。地区は全ての選択肢が「困難である」としながらも、現状維持は財政的に持続不可能であると述べた。これらの選択肢は、カリフォルニア州サンノゼの881 N. 2nd St.にある地区本部で行われた学区委員会の会議で提示された。
会議では多くの保護者が発言し、子どもが通う学校が閉鎖の可能性があると知り、動揺を表明した。最終的な決定は2024年初頭に行われる予定である。
出典: kron4.com: San Jose elementary schools facing consolidations, relocations, closures




