テスラはベイエリアでのロボタクシー展開を発表したが、カリフォルニア州における自動運転車の運行許可を取得していない。カリフォルニア州公共事業委員会は、テスラが顧客向けの自動運転乗客サービスの提供許可を得ておらず、申請もしていないと発表。さらに、交通手段での自動運転は許可されておらず、社員が自主運転ソフトウェアを使って手動で運転する必要があると報じられている。
イーロン・マスクは、年内に米国の半分の地域でロボタクシーを展開すると約束しているが、カリフォルニアでの実現は規制との調整次第である。カリフォルニア州の議員たちは、規制を回避するテスラに対し、厳しい姿勢を示している。
テスラの自動車販売が減少する中、第2四半期の純利益は前年同期比16%減少し、収益も12%減少した。テスラはアリゾナ、フロリダ、ネバダでの年内のロボタクシー展開を計画しているが、カリフォルニアは未確定である。
出典:Tesla’s Bay Area Employees-only ‘Robotaxi’ Rollout in Bay Area Has Human Driver

