8月21日、南レイクタホにある住宅にブラックベアの親子が侵入し、ストーブを作動させたことで火災寸前の事態になった。カリフォルニア魚類野生生物局(CDFW)は、別の家の侵入現場でDNA収集をしていた職員がガスの臭いに気付き、消防に通報した。消防隊が到着し、ガスを止めて未然に火災を防いだ。
侵入を行ったのはタグ付けされた母熊No.753とその子熊であり、この母熊は2022年以来、同地域で家庭侵入を繰り返している問題の熊である。7月20日以降に12件以上の侵入事件に関与していることがDNA証拠により判明している。
事件後、CDFWの職員は地元住民と口論になった。職員はペイントボールガンを使用して熊を追い払おうとしており、これが住民を刺激した。CDFWは、熊と人間の衝突を避けるため、不自然な食物源を取り除き、野生動物管理に干渉しないよう要請している。
出典:Bears turn on stove, nearly start house fire in Lake Tahoe: CDFW
