カリフォルニア州では新年を迎え、最低賃金労働者にわずかな賃金引き上げがある。サンタクララ郡の八つの都市では既に州の2025年時点の最低賃金よりも高い時給が支払われている。サンノゼでは最低賃金が50セント引き上げられ、時給18.45ドルになるが、労働者からは増加額が十分でないとの声がある。
アマゾンのサンノゼ配送センターでは時給19ドルから労働が始まるが、顧客サービスアソシエイトのアマー・ミストリーは賃金の大幅な引き上げの必要性を訴えている。マサチューセッツ工科大学によれば、シリコンバレーでの生活可能な賃金は時給35.28ドルであり、これは州の最低賃金の2倍以上である。
賃金がインフレーションに追いつかない中、カリフォルニアは全米で最も高い貧困率17.7%を記録している。最低賃金引き上げの影響により、企業経費の増加を懸念する声もあり、物価の上昇も予想されている。山岳ビュー市では時給19.70ドルと、サンタクララ郡で最も高い最低賃金を設定している。
出典: sanjosespotlight.com: Silicon Valley workers struggle amid minimum wage increase




