【サンノゼ】公共安全の資金不足が浮き彫りに、地域サービスの遅れに懸念

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サンノゼ市議会は、新しい会計年度に向けた総額5.5億ドルの予算を承認した。しかし、市の収支において5,000万ドルの赤字を抱える中での承認であり、市民の間での賛否が分かれている。多くの団体が予算の主要項目が維持されたことを評価する一方で、一部の公共安全施策に対する資金が不足しているとの指摘もある。

地域の治安維持に関する懸念が特に大きく、市警察と消防部門に対する予算増加にもかかわらず、地域における犯罪や火災の予防策の削減が懸念されている。特に、ディストリクト7のビエン・ドアン市議会議員は、地域の犯罪問題を解決するための地域警察活動への資金増加を提案したが、賛同を得られなかった。

一方、新たに開設される予定だった消防署32は、予算上の都合により開設が2年間延期されることになった。この延期により、応答時間の短縮が期待されていた地区でのサービス開始が遅れることが懸念されている。サンノゼ市は、開設を促進するための連邦助成金を申請しているが、その見通しは不透明である。

出典: sanjosespotlight.com: San Jose’s budget lands with wins, losses, work to do

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