ユナイテッド航空93便最年少乗客ディオラ・ボドリーさん追悼式、母と父がメッセージ

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2026年9月11日は、米国史上最も壊滅的なテロ攻撃から25年に当たると記事は伝えている。その影響はベイエリアでも深く感じられ、ユナイテッド航空93便の乗客・乗員の家族や友人に及んだとしている。

93便の最年少乗客は、サンタクララ大学(SCU)の学生ディオラ・フランシス・ボドリーさんで、年齢は20歳だと記事は記す。ボドリーさんはサンディエゴ出身で、SCUでフランス語と心理学を学んでいた。友人を訪ねたニュージャージーから戻る途中、ユナイテッド93便に搭乗していたという。

同紙の記者は、9月11日の攻撃後にミッション教会で開かれたボドリーさんの追悼式に出席した。母親のデボラ・ボーザさんは参列者に対し、娘に見えるものは参列者の中にもあるとして、「明るい光」「愛」「地上の天国」などの言葉を述べた。さらに、娘は行く先々で違いを生んだとして、誰も取り残さずに生きることを呼びかけ、「彼女の光が、すべての人々のために、永遠に明るく輝くように」と語った。

父親のデリル・ボドリーさんも600人以上が集まった群衆に語り、起きた物理的な出来事は変えられないが、そこから良いものを生み出して正すことを日々続けていると述べた。また、出来事の根本問題として「すべての人間が他者への尊敬と愛を欠いていること」「私たち一人ひとりの内に平和が欠けていること」を挙げ、それが人々の平和を促すとするメッセージを紹介した。

追悼の場には、ボドリーさんに宛てた多数のメモも残され、「ディオラは太陽をより明るくした」「一生分の思い出を残してくれた」「必要なときにいつもそばにいた」などの言葉が記されていたと記事は伝えている。

出典: svvoice.com: Looking Back: Remembering How 9/11 Affected a Local Community

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