出会い系サイト、SugarDaddie.comがウッドサイド市の名前を、SugarDaddie.com市に変更するオファーを出して注目を浴びている。オファーの条件は今後10年間において、公式に同市の名前をSugarDaddie.com, USAとし、市の建物や印刷物に使用。市内には同社が指定する人物の銅像をたて、同社の大きなイベントが行われる際には市の公共施設を提供するというもので、その代金は1165万ドル。このオファーを聞いたWoodside市の副市長David Burow は爆笑した。ウッドサイドといえばシリコンバレーの成功者が豪邸をたてて静かに暮らしているコミュニティ。注目を浴びるのを最も嫌う住人が多く、またこんな少額に困ってはいない、という。同社はテキサス州のSugar Land市にも同様のオファーを出しているが、こちらはぐっとお安く465万ドル。どちらもオファーが受け入れられないのを承知の上の売名行為ではないかと見られている。
倍額を個人で出すから変えないでくれ、って住人がいくらでもいそうですね。ネーミングライツを売りに出して町おこしってのは聞くけど、ネーミングライツにオファーを出して売名ってのは新しいかも。