パラグアイ代表が16年ぶりのFIFAワールドカップ出場を控え、サンノゼ州立大学のスポーツ施設を割り当てられたトレーニンググラウンドとして使用することが、サンフランシスコ・クロニクル紙の報道により明らかになった。パラグアイはグループDに属し、初戦でアメリカと対戦する予定だ。同チームはグループステージの最終2試合をベイエリアで戦うため、この拠点化はスケジュールにとって利点となる。
ベイエリアのトレーニング拠点
ベイエリアは、FIFAワールドカップに向けて二つの主要なトレーニンググラウンドを提供する。パラグアイ代表がサンノゼ州立大学を利用する一方、オーストラリア代表はアラメダにあるオークランド・ルーツの練習施設を使用する。他の国際チームもカリフォルニア州内での拠点を確定しており、オーストリアとカタールはサンタバーバラ地域で、スイスとニュージーランドはサンディエゴを選んだ。アメリカ男子代表は、ロサンゼルスでのパラグアイとの初戦から約1時間の距離にあるアーバインにベースキャンプを設ける。
大会日程と公衆衛生
FIFAワールドカップは6月11日にメキシコで開幕し、ベイエリアで最初の試合は6月13日に開催される。大会期間中、100万人以上の旅行者が米国に到着すると予想されており、これに対応するため、地域医療指導者たちは大規模な調整作業を開始した。水曜日には、サンタクララ郡の副保健官であるモニカ・ロイ博士を含む米国5都市の保健部門指導者らが、公衆衛生の安全性について議論するため会合を開く。この調整は、感染症の監視、猛暑への備え、大規模な世界的イベントに内在するセキュリティ脅威の管理に焦点を当てている。
出典: ktvu.com: Team Paraguay will train at SJSU ahead of FIFA World Cup




