今週、南カリフォルニア全域でガソリン価格が急騰し、カリフォルニア州の平均価格は1ガロンあたり5ドルを超えた。一部のドライバーは1ガロン8ドルを超える価格に遭遇している。ロサンゼルス郡では平均価格が5.17ドルに達し、一夜で17セント上昇した。オレンジ郡では5.15ドル、リバーサイド郡では5.06ドルとなっている。
価格上昇の背景
AAAによると、イランでの戦争開始以来、全国平均価格は1ガロンあたり約50セント上昇した。AAAは、米イスラエルによるイラン攻撃が石油価格を押し上げた際、既に価格は季節的なパターンで上昇傾向にあったと述べている。あるドライバーは、Uberで運転しており、ガソリン価格が非常に高く、戦争が始まる前からも高かったと述べた。
ドライバーの反応と具体例
ドライバーのミカエル・テリー氏は、「何か改善されることを願う。不平を言うことしかできない」と発言した。エクスポジション・パークにあるアメリカン・オイルのガソリンスタンドでは、1ガロンあたり4ドル強で推移していた。ドライバーのディージェイ・ブラウン氏は、「常に安いガソリンを探している。それが今のロサンゼルスでのやり方だ」と述べた。しかし、わずか数マイル離れたダウンタウン・ロサンゼルスのシェブロン・ステーションでは、1ガロン8.21ドルで販売されており、一部のドライバーは驚きを隠せない様子だった。ドライバーのデニーズ・ロドリゲス氏は「狂気の沙汰だ。高すぎる。絶対ここには来ない」と述べ、ニューヨークからの訪問者マット・ヨズウィアク氏は「8ドルを見たとき、本当に目を疑った。異常な価格だ」と付け加えた。
高騰の要因と情報源
専門家は、カリフォルニア州の規制政策と州内のガソリン生産量の減少も価格高騰に寄与していると指摘している。ドライバーが近くの最安値を探すための情報源として、GasBuddy.comが挙げられている。
出典: abc7.com: Gas prices jump across SoCal as one LA station hits $8 a gallon



