サンタクララ市内を流れる小川に6月の末頃迷い込み、7月7日に保護された4歳のアシカが、汚染により脳に治療不可能な障害を受けていたことがわかり、安楽死させることになった。アシカは健康そうに振舞っていたが、念のため検査入院し、週末には海に返される予定だったが、脳波測定の結果から異常が認められた。検査を担当した獣医によると、汚染された餌などから毒物が体内に入り、脳が中毒症状を起こして小規模な脳卒中が続いている状態にあり、このまま海に返しても発作を起こして溺れたりする危険があるという。
■ 関連記事:
さんちゃん?サントーマスにアシカ迷い込む
アシカのサンちゃん(勝手に命名)現地取材レポート
アシカのサンちゃん、安楽死へ
カテゴリー:
Be the first to comment on "アシカのサンちゃん、安楽死へ"