カリフォルニア州で新たに確認された新型コロナウイルスの変異株「Cicada」が急速に拡散する可能性があると、保健当局が注視している。この変異株は最初に2024年末に南アフリカで確認され、2025年6月にオランダからサンフランシスコ国際空港に到着した旅行者によってアメリカに持ち込まれた。
UCSFの感染症専門家であるピーター・チン・ホング博士によれば、現在サンフランシスコ・ベイエリアの下水中で「Cicada」が検出されており、まだ広がりは顕著ではないが注意が必要であると警告する。
また、2024年と2025年の夏には新型コロナウイルスの感染者数が冬を上回ったことから、夏に免疫が低下している時期にこの変異株が広がる危険性を指摘している。特に65歳以上のワクチン接種率が30%未満であることが懸念材料とされている。emory
出典: nbcbayarea.com: New ‘Cicada' COVID variant raises concerns as summer approaches


