アルム・ロック・ユニオン学区の新学年2日目、サンタクララ郡教育局が同学区の監査を実施することを発表した。これは、教育や研修に関する理事会メンバーの払い戻しに関する懸念が原因である。今回の監査は不正行為の発見を意味するものではなく、独立した事実確認を目的としている。
会議では、解任された元教育長ジャーマン・セルダ氏の後任として、サンドラ・ガルシア氏の新暫定教育長への承認が行われた。ガルシア氏は、コミュニティの信頼を回復するために監査を歓迎すると述べた。一方、セルダ氏は以前、理事会メンバーへの教育費の支払いを疑問視したために解任されたと主張しているが、理事会側は正当な手続きを踏んだとしてこの主張を退けている。
また、会議では、教育者や保護者から教育費用の利用に対する不満が出され、多くの地域住民が予算の制約に直面していることが改めて浮き彫りになった。特に、理事会メンバーへの費用支出に対する透明性と説明責任を求める声が上がっている。
出典:Alum Rock School District faces audit, community concerns over accountability
