薬物ディーラーであるフィリップ・オルテガが、サウスベイで起きた乳児2名のフェンタニル過剰摂取による死亡事件に関連して、殺人罪で起訴された。サンタクララ郡の地方検事によれば、同じディーラーが両方の親に薬物を提供したとされる。オルテガはすでに2023年8月に亡くなったベイビー・ウィンターの殺人で起訴されており、今回はベイビー・フェニックスの事件でも新たに起訴された。
ベイビー・ウィンターの両親、デレク・ラヨとケリー・リチャードソンは、薬物による子供の殺害で訴追された同郡初のケースとなった。一方、ベイビー・フェニックスの父親であるデビッド・カストロは、当初児童危険行為の重罪でのみ起訴されていたが、新たな証拠により殺人罪も追加された。同日、カストロとオルテガの両名が法廷に出廷した。
弁護側は情報統制令を求めたが、認められなかった。オルテガとカストロはともに無罪を主張し、次回の予備審問は7月28日に予定されている。
出典:Drug dealer faces murder charges in deaths of South Bay babies – NBC Bay Area
